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2020.05.20 収納 キッチン

キッチン収納改革!使いやすくて見た目も美しく!

「キッチンがごちゃごちゃしている」
「物を探しながら料理するのでスムーズにいかない」
「スッキリ物がないキッチンに憧れるけど、現実は正反対・・・」
そんなお悩みをお持ちの方も少なくないはず。

実は、キッチンは家の中でも、収納の難易度が高い場所なんです。
食材、調味料、食器、調理器具など、必要なアイテムが多く、形も大きさも様々。
限られたスペースの中で、それらをスッキリ収納するのは、なかなか難しいですよね。
そこで今回は、スッキリしたキッチンで毎日過ごせるための、収納5大原則をご紹介いたします。

【1】使う場所の下にそこで使う物を収納する!

コンロの下に、全ての鍋・フライパンを収納していませんか?
もしそうなっていたら、改善の余地ありです。
一口にキッチンと言っても、コンロ・作業スペース・シンクで役割が違いますよね。
最初に火にかけるフライパン等はコンロ下に収納し、最初に水を使う鍋等はシンク下に収納すれば、料理の動きにムダがありません。

コンロ下

・フライパン
・塩コショウやスパイス類
・油
・コンロ掃除用の洗剤

作業スペース下

上段:使用頻度の高い、計量スプーン・ピーラー・調理用ヘラなどを小分けにして収納。
中段:手前には日常的に使用するふきん・ビニール袋などを。奥側には普段使わない調理用具を収納。
下段:高さがあることが多いので、かさばるタッパーなどの保存容器を収納。入りきらなくなったら、古い物から処分するなどルールを決めておけば、増えすぎ防止になります。

シンク下

・鍋
・ボウル・水切りザル
・食器用洗剤・スポンジのストック

見た目が美しいだけでなく、効率よく家事ができるのも大きなメリットです。

【2】定位置にしまうことを徹底する!

スーパーから買ってきたものや、洗い終わった食器・調理器具などを、”とりあえず”その辺に置いてしまうこともありますよね。
でも、この”とりあえず”が厄介。
キッチンはアイテム数が多いので、一旦適当に置いてしまうと、どんどん、ごちゃごちゃな状態に。
まずは、収納の定位置を決めることが肝心です。鍋・フライパンや、調理器具・洗剤などは【1】で定位置が決まりましたね。その他のアイテムも定位置を決めていきましょう。

定位置を決めるって、アイテムを分類すればよいってこと?と思われるかもしれません。でも、物の種類別に収納するのではなく、「同じ時に使うものを同じ場所に」というのが、定位置の決め方のコツです。

例えば、コーヒーをよく飲む方であれば、
・コーヒーメーカー
・コーヒー豆
・フィルター
・シュガー/ミルク
・スプーン
・マグカップ
といったアイテムを使いますよね。

これらは、一まとめにして、同じ場所を定位置とするのがよいでしょう。

また、よく使うアイテムは取り出しやすい場所を定位置にするのも大事です。使用頻度の高いものとそうでないものが、混在していると、すぐ使いたい時に探さなくてはならなくなります。

そして、一度定位置を決めたら、そこにしまうことを、できるだけ徹底しましょう。ラベリングをすると、家族にも分かってもらえるのでおすすめです。ラベリングしたことを家族に伝えることもお忘れなく。

【3】「見える化」するために縦に立てて収納する!

引き出しを開けた時に、何が入っているか一目で分かるよう、縦型に収納することを心がけましょう。
立てて収納すると、見てすぐわかるだけでなく、動作がシンプルになるので時短につながります。
例えば、コンロ下のフライパン類を重ねておいてしまうと、下の物を使いたい時に面倒ですが、縦型にしまってあれば、スッと手に取ることが可能に。
ホームセンターなどでは、縦型収納の専用アイテムも販売されていますし、ブックスタンドやファイルボックスを使うのもおすすめです。

【4】定期的にアイテムを見直す!

キッチンの中で、どんどん増えていくものの代表格がタッパーなどの「保存容器」です。
数が増えていくうちに、大きさや形状がまちまちになり、余計に場所をとってしまうことに。
捨てるきっかけがないと、増える一方ですが、保存容器は使っているうちに細かいキズが付き、汚れやニオイが発生しやすくなるのです。
衛生面からも、定期的に処分して、入れ替えるようにしましょう。

その他にも、お子さまのいるご家庭では、成長に応じて、使う食器類も変わっていきます。
もう使わないものが、場所を占めていることがないよう、定期的にアイテムを見直してみましょう。

【5】「見せる収納」でしまうのをやめる

一度はキレイな状態にできても、なかなか長続きしないという場合は、しまうのをやめて、「見せる収納」を取り入れてみるのも一つの手です。見せてしまったら、余計にごちゃごちゃするのでは?と思われるかもしれませんが、ポイントをおさえれば、素敵なキッチンに見せることができます。

「見せる収納」が成功する2つのポイント

●「見せる」アイテムを絞る

全てを見せてしまっては、当然、乱雑になってしまいます。「見せる」ものは、毎日使うお気に入りの皿、コップだけなどと、アイテムを絞りましょう。

●バスケットやキャニスター(蓋つき容器)を活用

細々したアイテムは、バスケットやキャニスターに小分けにして並べるとおしゃれに。同じ形・色のものを複数並べると、すっきりと美しい見た目になります。同じものでなくても、お気に入りのテイストのものを揃えておけば統一感が出ます。

スッキリしたキッチンで家事ができれば、時短になる上に、家事のモチベーションも上がること間違いなしです。

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