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リノベーションマンションで叶える、都心アドレスの暮らし

テレワークの増加で、職場に近い場所に住む必要がなくなり、郊外へ移り住むことを考える人が増えていると言われている昨今。ところが一方では、都心の物件も需要が減ることはなく、都心派・郊外派のどちらが良いかは、ワークスタイルや価値観によるものと言えます。今回は、都心のリノベーションマンションにスポットを当て、都心で暮らす魅力を考えていきましょう。

【大崎】意外なほど緑に彩られた環境

「大崎」といえば、オフィス街のイメージですが、歩いてみると実は緑豊かな環境であることに気付きます。駅周辺は、高層ビルの敷地内に緑地が整備されていますし、目黒川沿いは、春には桜が咲き誇ります。大崎に限らず都心は、大型の公園、川沿いの木々、再開発エリアの緑地空間など、自然を感じられる空間が意外と多いのです。

 

そんな都心の物件でネックになるのが「価格」ですが、リノベーションマンションは、新築よりも手頃な価格で手に入れることができます。内装は新築同様に綺麗になっているのはもちろん、仕様が決まっていることが多い新築マンションとは違い、オリジナリティのあるデザインの物件が多いのもリノベーションならでは。

 
●ラフィネ大崎

こちらの物件では、複数の住戸を、それぞれ異なる内装コンセプトでリノベーション。「URBAN MODERN」(写真左)、「NATURAL MODERN」(写真右)。

さらに、内装コンセプトのもと、建具・床・アクセントクロスがコーディネートされた複数のプランから、お好みのプランを選べる住戸も。自分好みのテイストで統一された空間なら、毎日の暮らしがもっと心地良くなるはずです。

都心物件は郊外よりも狭くなってしまうのがデメリット。そのような弱点をカバーするため、リビングドアは抜け感のあるものを採用。空間を広く感じさせてくれます。

家の“ゆとり感”が出るのは、実は玄関。見た目にもスタイリッシュなオープン収納は、一般的なシューズボックスに比べ、空間の圧迫感を和らげる効果が。さりげなくコート掛けがあるのも高ポイントです。

 

シンプルながらもトレンド感のある洗面台。それぞれのコンセプトごとに、雰囲気が異なります。(「URBAN MODERN」(写真左)、「NATURAL MODERN」(写真右))
 


【恵比寿】都会感と気取らなさが共存する街

洗練された大人の雰囲気を感じさせる「恵比寿」。ハイセンスなカフェ、雑貨屋が点在し、“おしゃれな人が集まるエリア”という印象が強いですよね。ブランドの旗艦店や最先端のショップや施設が集まる、渋谷・表参道・新宿・銀座へのアクセスも気軽です。そこでしか得られない刺激があるのも、都心で暮らすメリットと言えるでしょう。一方、そのような環境でありながら、昔ながらの居酒屋が軒を連ねるエリアもあり、風情を感じることができるのも魅力的です。

●シティプラザ恵比寿

空間をガラス戸で仕切り、明るく開放的に。恵比寿の雰囲気に合うスタイリッシュなデザインです。

ウッドとアイアンフレームがおしゃれなキッチン。収納の難易度が高めに思えるオープン型も、このキッチンなら、無造作なざっくり収納で十分サマになります。

この寝室で毎日目覚めたら、都心でのおしゃれな暮らしを実感できそう。

 


※こちらの物件は、販売を終了しております。今回は、リノベーション事例としてご紹介しております。

【東新宿】大都会の華やかさが生活圏内に

一口に新宿と言っても、高層ビルが建ち並ぶエリアから、日本有数の賑やかなエリアまで、雰囲気が異なります。ここ新宿7丁目は、商業施設や飲食店が多いエリアからほど近い一方で、緑溢れる戸山公園や、国立病院も近くにあり、落ち着き感も感じられる場所です。異国の風情で人気スポットにもなっている新大久保も近く、しっとりとした大人の雰囲気漂う神楽坂にも気軽に行ける距離。多様なエリアが生活圏内にあり、都会で暮らしていることを実感できる場所と言えるかもしれません。

●セザール東大久保

外国のような雰囲気のアーチ状開口部が特徴的。円形の丸みが空間に柔らかさを与えています。

自転車も置ける、ゆったりとした土間スペース。マンションの駐輪スペースに置くのが心配、ゆっくりメンテナンスしたい、という方にはぴったり。壁面は有孔ボードになっていて、グリーンをディスプレイ、お気に入りのスニーカーを見せながら収納、趣味のグッズをレイアウトするなど、思い思いの活用法が。
 


※こちらの物件は、販売を終了しております。今回は、リノベーション事例としてご紹介しております。

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